2019/11

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 サンミニアートにあるトリュフ業者さんの所にいってきました。








 店内には所狭しと色々な商品が並べられています。

 ピュレやバター、蜂蜜、オイルやお米と一緒に瓶詰めしたもの、ソース類や珍しいものではバルサミコ酢に風味をつけたものまでありました。

 驚いたのは、そのラインナップの多さと安さです。あまりに安いのですべて買って帰りたい衝動に駆られます。しかしすでにスーツケースの重量制限いっぱいいっぱいに達していた自分は泣く泣く塩とペーストだけを買いました。



 トリュフには大きく分けて白と黒の種類がありますが、実際は沢山の種類があるそうです。1年中出回るのは、その品種の違いによる収穫の時期のずれによってだそうです。固ければ固いほど良質だそうです。

 基本的に白は生で料理の上に振りかけ、その芳醇な香りを楽しみ、黒は香りが立つので加熱調理した方が良いです。

 白トリュフはイタリアでは洗わずにそのまま使いますが、輸出となると検疫などの関係で必ず洗浄しなくてはいけないのだそうです。その時にかなり香りが損なわれているんでしょうね。理想は収穫してから10日以内に使い切ること。日本だとなかなか難しいですね〜。


 保存は布などで包んで湿気の低い、4℃くらいの所がベストだそうです。とにかく湿気が大敵です。


 白トリュフの収穫時期は9月から12月中旬まで。イタリアでの価格は黒がキロ¥30,000、白が¥230.000くらいだそうです。日本の半値以下です。うらやましい限りです。



 1970〜80年代にかけての写真。全部白トリュフ!!超巨大なものがゴロゴロしています。今はなんとひとつのカゴの半分しか採れないそうです。しかもこんなに巨大なものは、もう採れないらしいです。

 さてトリュフ探しは今では犬の仕事。昔は豚が探していたのですが食べてしまうので、犬だけになったそうです。人間は探すのはやはり無理だそう。黒トリュフは地中10cm、白トリュフは地中20僂里箸海蹐砲Δ泙辰討い襪鵑世修Δ任后

 さて探してくれる犬なのですが、普段は放し飼いにしなくてトリュフを探しに行く時だけ外に連れ出すんだそうです。そうやってテンションを維持するそうです。トリュフ探しは遊びという位置づけで、もちろん採れた時にはご褒美をあげます。



 ↑ 冷蔵庫からトリュフを出して見せてくれました。



 最後に記念写真をパチリ。 リカルドさんと。


 
  帰りに近くのトラットリアでお昼ご飯を食べました。







 イタリアはこうゆう田舎のトラットリアがむちゃくちゃ美味しいんです。ミートソースのスパゲッティとパンナコッタとグリッシーニをいただきました。
 
 やっぱり当たり!すべて美味しかったです。

 たくさんのトリュフ製品を買って帰りたかったのですが、スーツケースの容量の関係で断念。泣く泣くサンミニアートの町を後にしました。


 
 

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